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最新精神医学14巻2号(通巻76号)

特集「覚せい剤依存症」

わが国の薬物乱用、依存の問題は自らの近くにそれがなければ、「何の問題も無い」としか映らない。興味を持ったとしても、せいぜい対岸の火事のようなものではないだろうか。
薬物乱用者の精神疾患、その治療の難しさ、そして今後の治療態勢について本誌は述べている。

目次:

 巻頭言

  幸福感の起源、ユートピアと進化社会学
                 
(豊嶋良一)


 特集「覚せい剤依存症」

  覚せい剤依存症の研究序論
                 
(小沼杏坪)
  分子精神医学からみた覚せい剤依存症の
 治療薬に関する展望

                 (高松幸雄・他)
  生体試料中の覚せい剤の鑑定、迅速検査
 キットについて

                 (奈女良昭・他)
  覚せい剤依存症・精神的ゲノム因子の
 最新知見

                 (氏家 寛・他)
  覚せい剤精神疾患の疫学的研究
                 
(尾崎 茂)
  覚せい剤精神疾患の画像による病態解析
                 
(関根吉統)
  覚せい剤乱用・依存によって生じた精神医学的
 および社会生活上の慢性的影響について
                
 (中元総一郎・他)
  覚せい剤依存症の治療の実際
                 (近藤直樹)
  医療観察法における覚せい剤依存の心理社会的治療
                 (松本俊彦・他)
  覚せい剤依存者の地域生活移行支援
                 (宮永 耕)


 研究報告

  治療抵抗性統合失調症4例に対する
 オランザピン高用量治療の試み
   
                 (前原和明)


 展望

  戦争と精神障害
                (作田 勉)
  教授の品格            
                (大原健士郎)


 連載

  私の読書遍歴・14
   『テレーズ・デスケイルー』の犯罪
                (加賀乙彦)
  思い出に残る私の論文
   仮想現実症候群        
                
(石井 毅)
  精神治療千一夜物語Ⅵ・② 
   健忘型認知症の症状の意義・1
                (室伏君士)
  大学・精神科紹介・14
   慶應義塾大学
                (渡邊衡一郎・他)
 

  隔月刊        a
     定価  1.900円
     通年 11,000円
     送料   150円










































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