最新精神医学
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精神医学の近年の動向は、心理、看護、保健、福祉、神経内科等を含む近接領域と密接な関わりを持っている。その情勢の変化は大きく、新しい時代の流れに応じた専門誌が求められている。本誌は、精神医学とその近接領域を包含し、最新の治療に重点をおきながら新たな研究や報告など積極的に取り入れ、広く医療関係者に提供することを目的に刊行している。
最新精神医学24巻4号(通刊第138号)

目次:

 特集「格差社会と貧困」

  格差社会とメンタルヘルス
                   (西原雄次郎)

  貧困が課題となる犯罪者への社会的支援
                  (生島 浩)

  我が国のホームレス研究の現状と展望:
   精神医学の視点から
                  (岡村 毅)

  Domestic Violenceと多重債務:
   女性に対する「経済的暴力」を考える
                  (佐藤順子)

  精神分析からみた格差社会
                  (松ア博光)


 研究報告

  パーキンソン病を合併した統合失調症患者のStriatal Hand/Striatal Footの意義・有用性:
   4症例の検討
                   (林 眞弘・他)

  パチンコ・パチスロ遊戯の参加,継続,障害リスクの特徴:
   全国調査データを用いた検討
                   (堀内由樹子・他)

  精神科救急入院料(スーパー救急)病棟における
   ブレクスピプラゾールの使用実態調査
                   (福島 端・他)